• 2020年5月25日 日本政府 緊急事態宣言 全面解除
    • 本日、関東の1都3県、北海道について、緊急事態措置を解除することとします。
      これによって、全都道府県において緊急事態措置を実施する必要がなくなったと認められることから、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、緊急事態の解除を宣言いたします。
    • ​出典:新型コロナウイルス感染症対策本部(第36回)令和2年5月25日
 

 

 

 

  • 2020年5月4日 日本政府 緊急事態宣言を5月31日まで延長

    • ​​ただし、今から10日後の5月14日を目途に、専門家の皆様に、その時点での状況を改めて評価をしていただきたいと考えています。可能であると判断すれば、期間満了を待つことなく、緊急事態を解除する考えであります。

    • 出典:新型コロナウイルス感染症対策本部(第33回)

  • 2020年5月3日 ロシュ(スイス) 抗体検査薬 米で許可

 

 
 

 

  • 2020年04月07日 日本政府 「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」閣議決定

    • 緊急経済対策の規模 財阿世支出:39.5兆円 程度  事業規模:108.2兆円 程度

    • 出典:新型コロナウイルス感染症緊急経済対策 ~国民の命と生活を守り抜き、経済再生へ~

 

 

 

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  • 2020年03月16日、3月17日 中国・米国で治験開始

    • 中国人民解放軍の軍事科学院軍事医学研究院と香港上場のカンシノ・バイオロジクス(康希諾生物股分公司)(6185.HK)が共同開発している新型コロナウイルスの予防ワクチンの治験開始を承認した。[nL4N2BA4I9][nL4N2BA0ZD]

    • 新型コロナを巡っては複数の製薬会社がワクチンなどの開発に取り組んでおり、米モデルナ(MRNA.O)は3月16日、治験でのワクチン投与を開始した。

    • 出典:中国、新型コロナの予防ワクチン2種の治験開始を承認 2020年4月14日 / 12:57 / Reuters

  • 2020年2月13日 日本 新型コロナウィルス感染症による国内初の死亡者

    • 厚労省によると、女性は一月二十二日に倦怠感を認め、二十八日に医療機関を受診。二月一日に肺炎と診断され別の医療機関に入院した。六日ごろから呼吸状態が悪化し、十三日に死亡した。十二日に女性から採取した検体で検査を実施し、死亡後に陽性と確認された。

    • 出典:新型肺炎、国内初死者 厚労省発表 神奈川の80代女性 東京新聞 他

  • 2020年02月01日 ダイアモンドプリンセス号[船籍イギリス] 乗客1名 新型コロナウイルス陽性を確認

    • クルーズ船ダイアモンドプリンセス号(以下クルーズ船)船籍国はイギリス]は、2020年1月20日、横浜港を出発し、鹿児島、香港、ベトナム、台湾、および沖縄に立ち寄り、2月3日に横浜港に帰港した。この航行中の1月25日に香港で下船した乗客が、1月19日23日から咳をみとめ、1月30日に発熱し、2月1日に新型コロナウイルス陽性であることが確認された。

    • そのため、日本政府は2月3日横浜港に入港したクルーズ船に対し、その乗員乗客の下船を許可しなかった。2月3日からの2日間、全乗員乗客の健康診断が検疫官により行われ、症状のある人、およびその濃厚接触者から新型コロナウイルスの検査実施のために咽頭ぬぐい液が採取された。2月5日に検査結果よりCOVID-19陽性者が確認されたことから、クルーズ船に対して同日午前7時より14日間の検疫が開始された。この時点でクルーズ船には、乗客2,666人、乗員1,045人、合計3,711人が乗船していた。

    • ​出典:現場からの概況:ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19症例 (2020年2月19日掲載) 国立感染研究所 

    • 追記1:3月1日までに船長を含めた乗員全員下船。

    • 追記2:ダイアモンドプリンセス号の船籍はイギリス。公海上では、船の管轄権は船籍を持つ国にある(旗国主義)。

 

  • 2020年1月23日、中国 武漢市を都市封鎖

    • 武漢市における新型コロナウイルス感染症に関する肺炎発生予防管理指令通達 第1号         武漢市新型コロナウイルス感染症肺炎発生予防制御指令部 2020年1月23日[15]

      • 新型コロナウイルス感染症の肺炎流行の予防と制御を全力で実施するために、効果的にウイルスの伝達経路を遮断し、断固として流行の勢いを抑制し、国民の安全と健康を確保するために、関連する事項を次のように通知する。

      • 2020年1月23日10時から、市内の市バス、地下鉄、フェリー、長距離旅客輸送が停止される。特殊な理由がなければ、市民は武漢を離れることはできず、空港と鉄道駅は暫定的に閉鎖される。再開時期は別途通知する。

      • 一般の方や観光客の方の理解と支持を懇請する!

    • 出典:新型コロナウイルスへの中国政府官僚機構の対応 —2020年1月20-4月23日公表政策文書の整理—​ 伊藤 亜聖(東京大学社会科学研究所准教授) 2020/04/30 SPF China Observer 笹川平和財団

  • 2020年1月15日 日本 国内において新型コロナウイルス感染症の1例目が確認

    • 1月14日、神奈川県内の医療機関から管轄の保健所に対して、中華人民共和国湖北省武漢市の滞在歴がある肺炎の患者が報告されました。

    • 当該患者の検体を国立感染症研究所(村山庁舎)で検査したところ、昨日(1月15日)20時45分頃に新型コロナウイルス陽性の結果が得られました。新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生が国内で確認されたのは初めてです。

    • 出典:新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(1例目)

  • 2019年12月31日 中国がWHOに報告

    • 「2019年12月31日、中国湖北省武漢市で検出された病因不明の肺炎(原因不明)の事例についてWHO中国事務所に通知されました。2020年1月3日現在、病因不明の肺炎患者、全部で44人が、中国の国家当局によってWHOに報告されています。報告された44例のうち、11例は重症であり残りの33症例は安定した状態です。報道によると、武漢にある関係する市場は環境衛生と消毒のために2020年1月1日に閉鎖されました。」

    • 出典:原因不明の肺炎-中国 2020年1月5日、厚生労働省検疫所

    • 関連情報:WHO、初期対応の時系列を修正 第一報は中国のWHO事務所から 2020年7月4日 13:54
      • WHOは、新型コロナウイルス危機の初期段階に行った説明を修正し、中国・湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)で初めて肺炎の症例が確認された際に報告を受けたのは中国ではなく、同国内のWHO事務所からだったと明らかにした。
        • WHOは4月9日、流行発生の初期対応への批判に応える意味も含め、コロナ対応をめぐる時系列の動きを公表。これには、武漢市衛生健康委員会が昨年12月31日に肺炎症例の発生についてWHOに報告したとのみ記載されており、具体的に誰が知らせたかについては明記されていなかった。
      • 12月31日に武漢市衛生健康委員会のウェブサイト上で「ウイルス性肺炎」の感染発生についてメディア向けの発表を見つけてWHOの地域連絡窓口に報告したのは、中国国内のWHO事務所だった。
      • WHOの疫病情報機関は同日、世界各地の疫病情報を監視する米拠点のネットワーク、感染症速報「ProMED-mail」が、武漢での原因不明の肺炎が集団発生した事例に関する別の報道を伝えていることを確認。WHOは1月1日と2日に、中国当局にこの2件の報告について問い合わせ、同3日に当局から回答が得られたという。

  • 2019年9月13日~12月7日 中国・武漢市で発生

    • 中国湖北省武漢市で新型コロナの発生(当時は原因不明の肺炎)が報じられたのが2020年の年明け早々であり、少なくとも2019年12月には発生していたことになる。

    • フォスター博士らは解析する新型コロナウイルスのゲノムを1001人分に広げたところ、変異する速度などから「95%の確率でコウモリから人間に感染したのは9月13日から12月7日の間とみられる」と証言しています。

    • フォスター博士によるとコウモリから人間に感染したのがオリジナルウイルスで、人造ウイルス説や中国科学院武漢ウイルス研究所から漏れたという説は退けられたかたちです。

    • 出典:新型コロナの誕生は昨年9月13日~12月7日 英ケンブリッジ大チーム 地域適合型の変異を繰り返す 木村正人  | 在英国際ジャーナリスト4/19(日) 20:56 Yahoo!JAPAN

    • [関連情報] 中国が新型コロナのワクチン開発を始めたのは19年8月 感染拡大もこの時期か 2021年1月24日掲載 デイリー新潮

      • ​​中国当局の発表よりもはるか前から、新型コロナウイルスが発生していたことは専門家の間では周知の事実である。中国の企業が遅くとも2019年8月にはワクチン開発を始めているからである。中国のワクチン開発企業のうち、シノバック・バイオテックとシノファームの2社は、不活化ワクチンという従来のワクチン製造法を採用している。

      • このやり方でワクチンを作るためには、2019年8月頃にワクチン開発を始めていたことになるのである。

        • 不活化ワクチンをつくるためには、最初に鶏の有精卵に不活化した(殺した)ウイルスを接種して、卵の中でウイルスを増殖させ、そのウイルスのタンパク質(抗原)を抽出して、人間の体内に打つことで抗体を作るという手法である。このやり方でワクチンを作るためには、ウイルスを弱毒化するために1~2カ月かかり、卵の中で増殖させるのに約4カ月の期間を要することになる。しかも新型コロナは未知のウイルスであることから、不活化する方法を探さなければならず、不活化したワクチンを打っても感染が起こらないことを確認する作業に3カ月以上はかかることになる。このような工程を積み上げ、かかる日数を足し合わせていくと、2019年8月頃にワクチン開発を始めていたことになるのである。

      • ハーバード大学が昨年6月、「武漢市の病院への車の出入りを人工衛星からの写真で解析すると8月から急増していたことから、新型コロナウイルスの感染拡大は2019年8月に始まっていた」とする論文を発表している。