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直接投資・消費

クラウドファンディング
 
クラウドファンディング(Crowdfunding)とは

 

個人・企業・団体等がインターネットを介して、不特定多数の個人から、資金を調達する仕組みで、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語です。その多くは、社会貢献寄付型、共感型事前予約購入型、あるいは個人間投融資型(ソーシャルレンディング)の社会貢献的プロジェクトやクリエーター系プロジェクトです。

 

最近は、ものづくりのスタートアップにおいて、アイデアを検証し、初期に販売するチャネルとしてクラウドファンディング(購入型)が使われることも一般的になっています。資金の集まり状況で製品ニーズがわかり、ユーザーを把握でき、話題になれば様々なメディアで紹介されるため、プロモーション効果も期待できます。

 

イノベーショナルな、あるいはソーシャルインパクト的なプロジェクト(モノ、コト)への展開プロジェクトを中心に、今後とも、伝統的金融システムを補完する仕組みとしての役割増大が期待されています。

クラウドファンディングの歴史

 

アメリカにおけるクラウドファンディンの二大サイト(いずれも購入型)は、2008年にリリースされた「IndieGoGo」と、翌2009年にリリースされた「Kickstarter」です。最近は、Kickstarterが圧倒的に多くの資金集めに成功しているようです。

 

日本においては、「ミュージックセキュリティーズ」 の音楽ファンド(ミュージシ ャンの CD制作を支援するファンド(2000年開始)が初のクラウドファンディング(匿名組合方式を活用した投資型)と言われ ています。

 

さらに、2001年7月にはNPO向けのOnLine寄付サイト「GIVE ONE」の前進「ガンバNPO」(アースセクター株式会社)が開設・運営され、2008年12月に「GIVE ONE」としてリニューアル(2013年2月に公益財団法人パブリックリソース財団に運営が移管)されています。

 

その後、2008年10月にソーシャルレンディングの「maneo」(融資型)、2010年に「寄付型」として日本最大規模を誇るファンドレイジングサイト「JapanGiving」、2011年4月に「READYFOR」(購入型)が、その後さらに、遅れること2ヶ月後の6月に、日本最大級となった「CAMPFIRE」(購入型)が、同7月には映画などのコンテンツ・アート系のプロジェクトが充実している「MotionGallery」がオープンしました。

 

2012年には、都道府県毎のエリアオーナー (運営者)に権限移譲していくプラットフォーム である「FAAVO」が、2013年8月には、IT企業のサイバーエージェントも子会社を設立、「Makuake」というサイトで参入しています。同年には、多くのプラットフォーム事業者を 集約したモール型のサイトを運営する形態の「GREEN FUNDING」も立ち上がっています。

 

その他にも、ものづくりにかかわるプロジェクトに特化した「zenmono」、「kibidango」等があります。

 

こうしたクラウドファンディングを地方創生に活かそうと、2014年(平成26年)10月31日に、「ふるさと投資」連絡会議(事務局:内閣官房(内閣府地方創生推進室))が設立されました。この連絡会議は、地方公共団体・地域金融機関・支援団体等の関係者が、資金の大都市から地方への流れや地域内での循環、住民による直接的な資金提供のしくみとして、ふるさと投資の普及・促進を行うことを目的としています。


 ※「ふるさと投資」
   地域資源の活用やブランド化など、地方創生等の地域活性化に資する取り組みを支える様々な事業に対するクラウドファ

   ンディング等の手法を用いた小口投資であって、地域の自治体や地域づくり団体の活動と調和が図られたものをいう。

  

 

関連サイト

 

下記サイトが参考になります。